R6 1月 1日
新年あけましておめでとうございます。
今年も皆様に美味しいといわれるぶどうをお届けできるよう努力していきたいと思います。


宮城県七ヶ浜からの初日の出

山の神に新年のご挨拶をしてきました。

R5 9月30日
彼岸花も満開を過ぎ,晩稲の品種が味を乗せてきました。


マイハート


R5 9月19日
いまだに暑さは続きますが,朝夕は涼しくなり,彼岸花も咲き始めました。
彼岸花が咲くと,早生種の品種は終わり晩稲の品種が出始めます。
クイーンセブンは,好評のちに終わり,ゴルビーも間もなく終了です。
変わって,瀬戸ジャイアンツや,バイオレットキング,ハイベリーが出始めます。


彼岸花が咲くとピオーネの味もグット上がってきます。

後わずかのゴルビー

収穫初めのバイオレットキング

マイハートはもう少し味を乗せたい

R5 9月8日
山形の猛暑日が,20日あり94年ぶりに記録を更新しました。
成熟もだいぶ早まり,クイーンセブン,安芸クイーン,ゴルビーなど収穫を開始しました。。


最高の甘みと,小粒ながらサクサクとした食べやすさのクイーンセブン


R5 7月下旬
7月22日に梅雨明けし雨も少なくぶどうの粒にも日焼けが出てきました。。


日焼けを起こした粒 肌色の粒です。

R5 7月下旬
ぶどうも硬い緑色から水が回りだいぶ柔らかくなってきました。このころから色づきも始まります。




R5 7月
摘粒作業。  1年の中で一番忙しい時期です。ぶどうの房の粒を適度な間隔にして粒をのびのびと大きくします。
今年もまた,芸工大の日本画の生徒さんに,お手伝いいただきました。

R5 6月
ぶどうの花が咲き始めました。昨年よりも2〜3日早くいので作業も遅れないように頑張ってます。



R5 4月
硬い葡萄の眼の殻を破った状態

R5 4月
苗木の植付 1粒万倍の日を選んで プチマンサンの植付

R5 3月
芽が出る前に,高圧洗浄機でぶどうの粗皮むき。

R5 2月
冬の間に機械の整備。ユンボのシリンダーパッキン類の交換

R4 7月
今年もまた、芸工大の学生さんの力をお借りしぶどうの摘粒作業を1周りすることができました。
特に4年生の方にはすべての品種に手をかけてもらい、あとは袋かけ前に仕上げをするばかりです。


瀬戸ジャイアンツの摘粒作業




R4 4月
桜が一気に満開となり、ぶどうの芽も動き始め水浸揚げが始まりました。
ぶどうの苗を移植しようとしたところ、配管を割ってしまい泥が入り配管交換となりました。畑に根がまだ張り詰めない状態っだったので、良いタイミングっだたのかもとプラス思考。

R4
1月 40cmくらい雪もつもり冬らしくなりました。


R4
元旦に山の神様にご挨拶


R3 12/7
12月に入り、湿った雪が降る時期となり急いで剪定作業をしています。

メルローの剪定後

R3 9/19
彼岸花も満開となりだいぶ味も乗ってきました。
早生系のクイーンセブン、ゴルビーは今が最盛期。
シャインマスカットは、これからが本番。
瀬戸ジャイアンツは、いつもの年より早い生育で収穫に入りました。

瀬戸ジャイアンツ

シャインマスカット

クイーンセブン

クイーンニーナ

R3 8/13
袋掛け作業も最終段階に入りました。
赤色系のぶどうも少しづつ色付きあります。
雨の日に撮影したので、写真の色が暗めで見ずらいですが御了承を

シャインマスカットには緑の袋を

ピオーネですが雨の日で黒く映っています。まだ赤赤紫です







r3 7/8
ブドウの粒を間引く摘粒作業も、お手伝いの方や、芸工大の生徒さんの力を借りおおむね終了します。
この作業を行うことで粒張りを良くし、房の形を整えます。

バイオレットキング

紅環

ピオーネ

マイハート

R3 6月10日
ぶどうの花もだいぶ先始め、房切という作業を行っています。

ぶどうの花で花びらが見えません。

上の写真は房切をしたつぼみです。


R3
4月11日に山形県に大変強い霜が降り農産物に被害が出ました。サクランボは30%減、紅秀峰という品種は全滅に近いようです。
その他りんご・柿・梨とめしべがやられて実が結実しない状態で収量が落ち込むようです。
幸いなことに、当園のブドウの被害はほとんどなく芽が出ています。
今年も収穫までしっかり手入れをしていきたいです。

R3 春
20年近く栽培したすもも『貴陽』を伐採しました。
ぶどうの手入れの忙しい時期の貴陽の実の笠懸新梢管理がかさなり栽培を断念しました。
毎年ご注文いただいた方には、ご理解お願いします。

令和2年8月10日
ピオーネが色好き始めました。収穫まで袋をかけ虫や病気から守ります。。


令和2年7月12日
雨の合間を見て、1回目、2回目にjべ処理を行いましたが、間もなく雨にあたりうまく効果が出るか心配です。
摘粒(ぶどうの粒を間引くこと)も一巡しこの後仕上げ摘粒に入ります。


令和2年6月10日
園内は、ぶどうの花の香が漂い始めました。
まもなく、種無しにするジベレリン処理を行います。
一年の中で神経を使う時期になります。



花びらはどこ

令和2年5月17日
日に日に緑色が濃くなってます。
ぶどうの蕾も見え始めました。

5/17クイーンセブン

5/17 メルロー 

4/21 ぶどうの芽

4月15日
スモモの貴陽が満開です


令和2年3月9日



令和2年1月8日
根雪のない冬となりました


令和2年1月1日
今年も初日の出にお参りをしました。

七ヶ浜


令和元年11月20日
皆様のおかげで今年もすべて収穫することができましt。
雪が積もる前まである程度の剪定を行います。

令和元年10/27
収穫も残すところあとわずかとなりました。
最後はシャインかな

令和元年 10/4
クイーンニーナ、安芸クイーンは、収穫をほぼ終了しました。

令和元年 9月27日
バイオレットキングは、予約にて完売まじかです。
クイーンセブンも、収穫を終了しております。


令和元年9月20日
収穫に入りました。
シャインマスカットは、今月下旬より

食べごろに入った安芸クイーン

初なりから2年目で房数が少なかったのと、人気商品のため完売

令和元年 9/12
最初のワインの原料ブドウの収穫も終わり、安芸クイーンを先頭にクイーンセブンと収穫に入っていきます

セーベル(白ワインの原料です)

まもなく収穫のクイーンニーナ 

令和元年 7/7
摘粒作業も最終段階に入りました。後は見直しをして袋掛けとなります。
ことにもお手伝いさんと、芸工大の日本画の生徒さん有り難うございました。

令和元年 6/19
2019年 令和元年初の更新となります。
今年は、雪も少なく順調な出だしとなり現在はぶどうの花が満開となりました。

メルロー


開花前の瀬戸ジャイアンツ

2018/10/11
収穫も終盤に入りました。完熟です。

紅環 小粒ですが甘みと香りがあります。皮ごと食べられます。

2018/9/6
台風21号 とても強い風が吹き収穫間近の安芸クイーンが落ちてしまいました。


昨年より1週間ほど早く収穫には入ります。シャインマスカットや瀬戸ジャイアンツなどの中晩生種、は20日過ぎ味が乗ってから収穫になります。

2018/7/5
ぶどうの粒も日に日に大きくなり、毎日摘粒作業です。
まもなく1廻り目が終わり、後は仕上げの摘粒です。

2018/6/16
ジベ処理をして種なしにします。

2018/6/15
梅雨寒の中ぶどうは花を咲かせています。




ぶどうの花 花びらは?

ぶどうの蔓の先端

スモモの貴陽に傘かにをかけ雨から守ります。

2018/5/27
ぶどうの房もだいぶ大きくなり、開花までもう少しとなりましたが、作業が追うつかないです。新梢の誘引に房の選別除去(摘房)・・・

2018/5/8
シャインマスカットの芽です。葉っぱの4枚目くらいの蕾がついてきます。

2018/4/14
貴陽の花も5分咲きとなり受粉作業に入りましたが、寒い日が続きそうでうまく種が入るか心配です。

2018/3/28
メルローも水揚げ中です

2017/10/1
プチデビューのバイオレットキング 透き通る甘さ 

2017 9/24
収穫も中盤に入りましたが、なかなか旨みも乗らず苦労していましたが、ここ数日の天気で収穫のレベルまで上がってきました。
写真は今年デビューのクイーンニーナです。安芸クイーンが親なので、味は似ています。種なしです。

2017 8/11
貴陽 収穫に入りました

2017 8/6
8月に入りようやく梅雨も明けました。ピオーネは着色期に入り緑、赤、紫色と変化しています。
すももの貴陽も着色も進み間もなく収穫に入ります。


2017 7/9
摘粒作用も1廻り目間もなく終了です。芸工大日本画コースの方には瀬戸ジャイアンツをお願いしました。
初めての作業にもなかなかの腕前、暑い中ご苦労様でした。



2017 6/10
ブドウの誘引作業も間もなく1周り目が終わります。つるを棚に押さえていき葉っぱに光がまんべんなく当たるようにします。

2017 5/27
本日も雨降り。現在の風景を少しUP。


草刈機まさお君がこわれた、刈り払い部分を吊り下げるつなぎ目がとれた。
溶接でくっつけたが、若干曲がってくっつけたのでピンを入れるのに無理無理入れて、一応修理完了。

2017 5/24
シャインマスカットも房も大きくなり、つるも伸びこれから枝の誘引し枝が重ならないようにし葉っぱに稼いでもらいます。
貴陽は、花の時期が寒くうまく受粉したか分からずチョット心配です。。

2017 5/13
メルロー葉っぱが開きつぼみもちょこっと見え始め、
今年植え付けた苗木からも葉っぱが開き、光合成開始です。

2017 5/1
昨年 緑枝継ぎしたピオーネ。植え付け3年目のピオーネがあまり良くないと思い系統の良いクローンを継直ししてみました。
それでも良くないときは、植えなおしになります。

2017/ 4/16
ようやくスモモの花が開花
去年より2週間ほど遅く、このままいくと収穫はお盆明けになりそう
せめて満開の時は天気になってほしいな



2017 4/3
水揚げが盛んになってきました


2017 4/1
今年は山のカベルネソービニヨンにワンタッチのトンネル雨よけテントのハウスをかけました。
が資材注文を間違えて2列ほどかけることができず

2017 1/14
大雪により近所の葡萄棚が数件倒壊しました。お見舞い申し上げます。

2017 1/13
最低気温が-12.2と大変冷え込みました。
ブドウに影響が出ないか心配です。

9/25
ここ最近雨が続き、露地のぶどうが後一歩糖度が欲しいですね。
彼岸花は、満開を迎えそろそろ収穫も半ばに突入です。
左の紅環は、今年デビュー戦です。かりっと皮をかみ切り中から甘みがわいてきます。
右の安芸クイーンは、当園の定番の品種です。



9/1
相次ぐ台風の被害もなくぶどうは成熟しつつあります。
1番手の安芸クイーンは収穫間近となり、その後ピオーネ・シャインマスカットと続き10月上旬から瀬戸ジャイアンツの収穫となります。
ワインの原料のメルローも色好きもよく収穫まで見守りたいです。


7/31
すももの貴陽の収穫時期に入りました。10日間くらいで収穫が終わりますので色づいたすももから収穫していきます。。


7/19
ぶどうの房らしくなってきました。只今小粒や傷果等を取り除き仕上げ中です。また房型が悪いものや成りすぎている房は摘果(切り落とす)して、残った房に養分を集中させます。
瀬戸ジャイアンツとシャインマスカットです。




7/2
摘粒作業も後半に入りました。ピオーネ、ハイベリーと終わり天気を見ながらシャインマスカットをしたり雨が降ったら瀬戸ジャイアンツの摘粒をしたり。 明日は強い雨が降りそうなので急いで露地のゴルビーとピオーネに傘をかけました。



6/20
1回目のジベ処理も12日のピオーネから始まり、本日20日にほぼ終わります。
ジベ処理後8時間雨が降ると効果がなくなるので天気予報とにらめっこの期間でした。



6/7
只今、ぶどうの房の整形をしています。20cm位の房を3〜4cmに切り詰めてます。
こんなに小さくても立派な房になってくれます。
全部の房をしなければいけません。       お手伝いさんありがとう


4/27
もう少しでビニールかけも終わりです。
ぶどうの芽は、綿毛から緑の葉が少し見え始めました。


4/13
スモモの貴陽は7分咲き 
受粉をしないと実がつきません。ハリウッドというスモモの花粉をダチョウの毛羽たきで人工授粉していきます。

4/10
只今メルロー畑の棚の修繕を行っています。
中杭を交換し、簡易雨テン(トンネルハウス)をかけまで行います。

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2/12
今年の冬は雪が少なく春が早そうです。水不足は心配です。

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9/20 彼岸花も満開になりぶどうの味もだいぶ乗りました


秋の気配を感じ色をつき始め酸っぱいぶどうから甘いぶどうへと変化していきます。